メディア掲載歴
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4/19のめざましテレビの取材で藤山大樹さんがお越しくださいました
TV
15秒ほど藤山さんの登場シーンで当店での様子を流していただきました。
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”週末ハッピーライフ!お江戸に恋して”にて弊社が取り上げられました
TV
弊社社長が、漆(うるし)と箱膳について説明させていただきました。
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京急沿線マガジン「なぎさ」2019年12月号かっぱ橋道具街へGO!でに弊社が紹介されました
雑誌
“おせち料理にモダンな漆塗りのお重箱を一つ持っていたい”
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“ぱど ”のAFFLUENT“継ぎ人”に弊社が紹介されました
雑誌
“買い物する心地よさを教えてくれる日本文化の伝道師” “かっぱ橋には他にもいくつか漆器店があるが、漆器店の看板を掲げているところは、皆西山漆器店で働いていた人が独立して開業したところとのこと。人形町「玉ひで」、浅草「駒形どぜう」など東京を代表する名店で使われている。”
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オトナ女子の”いいモノ選び”my Goodies2017年6月20日㈱祥伝社発行(p53)で掘り出し物を探しに”かっぱ橋”に行ってみた!で、弊店が紹介されました
雑誌
“純国産の上質なものから気軽に使えるものまで、うるしの商品を数多く取り扱う。その他、わっぱなどのお弁当箱も豊富!”
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テレビ朝日の“所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!”2014年5月2日に放送された番組の中で、弊社が紹介されました
TV
夢うるしと、弊社の最高値商品である輪島塗重箱が紹介されました。
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日本の大切なモノコトヒト YUCARI 2013年3月1日(株)マガジンハウス発行 (p55)四季のプロダクツで、弊店が紹介されまし た
雑誌
"8代将軍吉宗の頃、庶民に広まった花見のお弁当といえば重箱。江戸の風俗を記した「守貞漫稿(もりさだまんこう)」には、重箱がたびたび使われたという記述が残されています"
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monoマガジン2013年6月16日㈱ワールドフォトプレス発行(p166)弁当男子のススメ-天然素材を楽しむで、弊店が紹介されました
雑誌
“天然素材の器も店頭に並び、汎用品から高級品まで多彩な品揃え” “問屋街ならではの価格設定も魅力” “西山漆器さんの協力&アドバイスのもと天然素材の弁当箱、箸入れ、お箸、そして手ぬぐいを純和風にコーディネート。弁当箱は、お菓子や食材を入れて訪問先への手土産として活用しても有意義である。”
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自遊人 2012年6月26日発売8月号(p105)修理・リペアのための便利帳で、弊店が紹介されまし た
雑誌
"東京かっぱ橋の中でも一番古い漆器専門店。漆器販売のほかに全国の塗師と連携し、漆器の塗り直しを行っています。漆器専門店ならではのアドバイスができます"
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nid vol232012年5月2日号(p74~76)で、弊店が紹介されました
雑誌
“大正5年創業。かっぱ橋道具街で一番古いのれんの漆器専門店” “箸、汁椀、曲げわっぱ、ぐい呑み、そば打ち道具など、あらゆる漆器が揃う。機能性や、お手入れ方など、専門店ならではの丁寧な対応でお伝えします。漆器初心者でも安心です“
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東京下町案内2010年 (p116)で、弊店が紹介されました
雑誌
"「軽くて丈夫で持ちやすい。昔は漆は庶民のものでした。使い込むうちに出てくる味が、またいいんです」" "漆器は「毎日使ってあげる」ことで、美しい艶が増し、渋い味が出る"
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夢だより10月号 (p17)で、弊店が紹介されました
雑誌
“入門編から応用編まで幅広く応えてくれる専門店” “かっぱ橋道具街の中にある漆器専門店。まだ古道具屋などの商店が立ち並び始めたばかりの大正5年に創業し、3代目の今では、箸やぐい呑みといったリーズナブルなものから高級漆器まで1000点以上が所狭しと並んでいる。「そば打ち道具入門5点セット」、「うるし塗りキット」、ワイングラスといったユニークな商品も。器には1文字百円で手描きの字入れもできる。「JAPAN」と呼ばれる日本の伝統工芸品を、毎日の生活に取り入れてみては。”
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PREMIST 9月号 (p18~19)の中で、弊社商品紹介されました
雑誌
“使うごとに愛着が増し、手肌に馴染んでくる実用の美” “熱いものを入れても器自体は熱くならず、保温性も高い。漆器は見た目の美しさだけでなく、実用性も備える” “西山漆器店では、名だたる江戸蕎麦の名店にも卸すせいろや蕎麦猪口、お椀などの食器の他、朱肉入れや名刺入れなどのステーショナリーも取り扱う。”
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めん喰い読本9月号 あなたは蕎麦派?うどん派? の中で、弊社商品紹介されました
雑誌
"家族のために揃えたいとっておきのうつわ" 弊社にて取り扱っているつゆ入れとスダレが取り上げられました。
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テストするモノ批評誌 MONOQLO 2009年6月号98p.定額給付金SPで紹介されました
雑誌
弊社にて取り扱っている漆を用いた和洋折衷のワイングラスが取り上げられました。
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話題の月刊誌EFIL5月号大人の修学旅行特集の”器を学ぶ”コーナーにて、弊社が紹介されました
雑誌
“丈夫な木製の器の使い勝手を改めて知る” “漆器は陶磁器が普及する前から使われていた生活の器。堅牢な江戸漆器など、生活・庶民の器として裾野広く発展したものもあります。手入れも簡単ですし、気軽に使っていただきたいですね”
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オレンジページお正月のおもてなし特別号で紹介されましたTOKYOお正月じたく(p50~)で料理研究家の大島菊枝様にお寄りいただきました
雑誌
“祝い箸、お重etc. ここに来れば何でもそろう<道具>のワンダーランド” “料理研究家という職業柄、食器や調理器具を扱う店舗が並ぶ合羽橋は大島さんお気に入りの場所。職人技がささえる製品を手にとり、「家宝にしたいようなお重がたくさんありますね。このこけしの重箱もかわいい〜」と目移りしながら、新しいお重も見つかったようです。”
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つくばエクスプレス+都営大江戸線やさしい暮らしマガジンSawawaで紹介されました
雑誌
“「西山漆器店」は、浅草かっぱ橋で一番古いのれんの漆器専門店” “江戸漆器をはじめ全国の伝統的な漆器や店舗オリジナル漆器まで幅広く揃う”
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東京逸品百選(20080530発行/東京生活別館別冊)で紹介されました
雑誌
“「西山漆器店」は、江戸漆器はじめ金沢・京都などの漆器を多く取扱い、料亭やレストランなどに卸している漆器専門店だ” “漆器を長持ちさせるには、「毎日使ってあげる」ことだと言う。漆器は乾燥を嫌う。水にくぐらせるように優しく洗うことで、美しい艶が増し、蒔絵にも深みが出てくる。”
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いつでも人を呼べるおうちのインテリア②(20080430ベネッセ・ムックサンキュ特別編集)で紹介されました。
雑誌
Chie's checkにて、「子供柄の弁当箱」「うるし塗りお試しキット」「桜柄の入子二段弁当」「国産桜材くりぬき3.8寸飯椀(茜)」を取り上げていただきました。
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Prost! (2007年7月号)にて弊社が紹介されました
雑誌
“創業は大正5年。かっぱ橋道具街でも相当の老舗の部類に入る漆器専門店” “木製高級漆器や樹脂成形品など、商品の品揃えは1000点以上。蕎麦道具も充実し、蕎麦打ちのプロから、趣味で始めてみようと思っている初心者まで幅広く対応可能”
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ぶらっと行きたい東京商店街ガイド にて弊社が紹介されました
雑誌
“関東大震災や東京大空襲での災禍により、店構えは変わりながらも現在に至る” “伝統技法を用いた上質な漆器を求め、そばや寿司などの飲食関係者が訪れるが、漆器が好きな一般客の姿も目立つ” “箸や重箱、飯汁椀、ぐい呑みなど価格も手ごろで普段使いにもおすすめだ。”
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週刊女性(20060328発行)にて、弊社が紹介されました
雑誌
“木製漆器でいただく食事はひと味違う!” “木製の漆器をお値打ち価格で販売。伝統的な漆器から、店舗オリジナルのモダンな漆器まで、幅広く揃える。「輪島塗」「越前塗り」などの各地の漆器も、注文すれば全国から探して仕入れてくれるのもうれしい”
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第19回かっぱ橋道具まつりのイメージキャラクター提案の際、紹介されました
新聞
“河童 イメージキャラ 新旧交代”“料理道具の問屋街「かっぱ橋道具街」(台東区)の若手店主たちが、商店街の創立90周年を記念して、イメージキャラクターの河童の着ぐるみを作った。かっぱ君を作ったのは、道具祭りを主催する東京合羽橋商店街振興組合の宣伝委員長で漆器店の三代目当主、西山喜一朗さん(四七)ら。”
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Asahi Weekend Fridayのかっぱ橋商店街紹介(20020201)でとりあげられました
新聞
“Nishiyama Shikki is one of the oldest shops in Kappabashi. Since opening its doors in 1916, it has sold thousands of kinds of lacquerwares, such as bowls (from 200 yen), bento boxes (from 650 yen) and jubako tiered lacquer boxes (from 6500 yen to 30,000 yen).”
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週刊女性(20011204発行)にて、弊社が紹介されました
雑誌
“老舗の風格ながら、表から見える棚に並んだお椀の可愛らしさに、ふと足を踏み入れてしまう。そんな店です。
日本が海外に自慢できる伝統工芸品といえる漆器。中でもお椀、お箸などは、庶民の生活に密着した食器です。最近では樹脂で成形した器に塗ったものなど、お手入れが簡単なものも置いてあるそうです。長く使い続けたいですね” -
NAVIにてポルシェデザイナーのシュナウザー氏に弊社の寿司桶を評価いただきました。
雑誌
ポルシェのデザイナーであるシュナウザー氏が合羽橋にて歩き回ること4時間、弊社の扱う「タメぼかし漆桶」をお選びくださいました。重ねた時(スタッキング)の美しさを評価いただきました。本来の用途は寿司桶ですが、サラダボールやオードボールの盛り付けにも使えます。
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東京の六大問屋街 にて、弊社がとりあげられました
雑誌
“店内の漆器は本漆の高級品から安価なものまで、実に幅広く揃っており、中でも蓋つき椀の数は数百種にものぼる。最近は銀朱という、渋くて色むらのあるような深い赤が流行とかで、漆器の見方、手入れ法などいろいろ教えてもらうとまた楽しい。”
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AMUSE (19980513発行)にて、弊社が紹介されました
雑誌
“毎日使うものだからこそ、凝ったものを安く”“道具街では古株になるこの店は、大正5年の創業である。漆器製品の品揃えは、恐らく東京の中では一番だろう。例えば、5個単位での販売が基本の汁椀なら、1客100円のものから6万5000円以上するものまで、正にピンからキリまで揃えてある。”
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「New York Timesにて世界の夢の商店街のお店」として、紹介されました
新聞
"Tanaka Shikkiten, near the chef’s head, and Nishiyama Shikki, at the other end and side of the street,are lacquerware stores offering large assortments of moderately priced lidded soup bowls (about $s8 each) and bento boxes (about $20). They also sell lacquered dessert spoons (sets start at about $10), which I often buy as gifts for American friend."
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昔を知る先代が戦災後の復興を語った内容が産経新聞に掲載されました
新聞
"いつのまにか立派に" "大正時代に古道具屋から始まった西山漆器"